柴田柚菜

考察:乃木坂46 真夏の全国ツアー(全ツ)広島公演Day1 2022/7/23

1.全体の感想

正統派な夏のツアーという印象を受けたライブだった
全ツの地方公演ということもあり考察要素は少ないが、メンバーの楽しそうな姿を見られたので満足です

なお私事ですが今回はセンターステージ最前列という神がかった席を引いてしまったため、興奮して演出に集中出来なかった部分も多いのでそのあたりはお許しください…
ただその分最前列だから気がついたことも載せていきたい

2.セットリスト

こちらのサイトをご参照ください
毎年夏のツアーは独自のダンスや曲のアレンジなど一捻りした演出が多いイメージだったが、今年はキャンプファイヤーくらいで結構正統派だったなというイメージを持った

3.振り返りポイント

3期以下の魅力を伝えたい!

1・2期で披露された『君の名は希望』の中で、今年のツアーは3期以下の各メンバーの魅力を少しでもわかってもらえればという趣旨の発言があった
その発言の通り、葉月や沙耶香ちゃんなど決してセンター経験が多くないメンバーを目立たせる演出があった
これは今後のライブでも他のメンバーでやるのかな
個人的にはありな演出だと思うし、何より私は沙耶香ちゃん推しなので嬉しかった

②公式ブログとのリンク

各メンバーのブログとツアーの内容をリンクさせる演出も印象に残った
ブログへの集客につながるし、ブログに力を入れているメンバーにとってはかなり追い風となる地味だが良演出
あとブログ風の文章内でメンバーから水分補給を促すのも、しらけさせずに周知するという意味では大変良かった

③『好きというのはロックだぜ!』

現状ライブでしか聴けないこの曲についてもレポートしていきたい

歌詞の世界観は「気持ちを伝えることから逃げていた僕が、君と出会って変わった」というもので、乃木坂らしい夏曲のテーマだと思う

曲調は乃木坂の夏曲では珍しい、大変王道な進行
景気は良いけど、似た系統の曲が多いからか一発で耳に入るようなキャッチーさはない感じ
(個人的なイメージとしては、2010年代後半のAKBとかにありそうな曲調という印象を持った)
タオルぶん回すのも楽しいし、聴きこめばライブでも楽しくなりそう

ただ大変印象に残ったのは「後悔させない、好きになってくれ」という一番最後のフレーズ
これが今の乃木坂からのメッセージに聞こえてならない
昨年末くらいからだろうか、乃木坂46から危機感というのを強く感じる
例えば下記の記事に代表されるように、真夏さんのMCでメンバーの卒業に触れこれからも信じてついてきてほしいというフレーズが多用されてきた
2021/11/21 真夏の全国ツアー2021 FINAL!東京ドーム公演Day2~高山一実卒業セレモニー
その危機感が曲レベルにまであらわれるようになったのが、このフレーズなのではないか

そこで「この曲が危機をどこまで止められるか」という点で考えていくが、ファン離れについては一定の効果があるように思う
今回の選抜メンバーもかなりファンの意向を汲んだものに見えるし、「好きになってくれ」というメンバーの訴えはファンの結束は高めそうだ

ただ一発で耳に残るほどキャッチーな曲ではないので一般層には訴求せず、巻き返しまでは繋がらないというところに落ち着くのではないだろうか
(なお一般層にまで訴求するキャッチーなアイドル曲はモーニング娘。の『LOVEマシーン』やAKB48の『ヘビーローテーション』を想定している。乃木坂で一番いいとこまでいきそうなのは『I see…』だと思うのだが、なぜ表題曲にしなかったのだろう…。)
ただ以下の記事で考察したようにあるように、乃木坂が今後カルトコンテンツとして生き残るのであれば一定の効果はあるのではないだろうか
考察:乃木坂46は国民的アイドルなのか~楽曲とメンバー構成から考える

④小ネタ 安定の真夏さん

かなり考察ネタが少なかったので、最前列だから気づけた小ネタをいくつか挟みたい

アンコールの衣装はライブT &スカートという定番スタイルだったが、大半のひとは膝上くらいの長さだった
しかし太ももが半分近く見えている「やっている」人が一人いるなあと思ったら、やはりというべきか真夏さんだった…笑
さすが期待を裏切らない笑笑
後輩ばかりだから厳しいのかもしれないが、欲を言えば誰かそこに突っ込んでほしかったなあ

⑤小ネタ 久保ちゃん・葉月ちゃん・柚菜ちゃんあたりに良いレスをもらえるアイデア

特に理由はないのだが、私は2019年辺りから乃木坂のライブには埼玉西武ライオンズの源田選手のユニフォームを着ていくことにしている
(もちろん特に西武ファンということではない)

あまりにも自分の中で当たり前になっており忘れかけていたのだが、今回はステージ最前列にいたこともあり想定外の効果があった
なんと西武ファンの葉月ちゃんが気づいてくれて、かなりテンション上げてレスくれたのだ
特に葉月ちゃん推しとかではなかったが、さすがにこれはめちゃくちゃ可愛かった

これ多分久保ちゃん(楽天)・柚菜ちゃん(ロッテ)あたりでも使える方法なんじゃないかな
乃木坂のファングッズを身につけてる人は多いので、こちらの方が埋もれなくて良いと思う

乃木坂電視台考察~10th Anniversary 乃木坂46時間TV2022感想に代えて

0.はじめに

46時間TV関連記事としてスペシャルライブ考察人狼考察をまとめてきたが、最終回である今回は全般的な感想を書いていきたい
ただ単に感想を述べても面白くない…
そこで乃木坂電視台のコーナーに焦点を当て「どのような電視台が意義があるのか。もしくは心に残るのか。」についての考察をメインに据えて、時折感想を混ぜ込んでいこうと思う

1.そもそも乃木坂電視台とは?

各メンバーが10分程度の持ち時間で行う個人企画
乃木坂46時間TVでは毎回恒例となっている

2.どのような電視台を良しとするか

ここでは筆者がどのような電視台に意義を感じているかについて話したい
なお想定される反応として、本人が楽しければそれでいいんじゃないかというものがあるが今回はスルーしたい
もちろんファンとしてはメンバーがただ楽しんでいれば当然嬉しい気持ちになるが、達成ハードルが低いのでプラスアルファをどう狙っていくかとここでは考えたい

早速だが、良い電視台は3パターンあると思う
これらをある程度明確に打ち出せた電視台はとても意義があるものだと思う

目的①新たなファンの獲得が見込める
ファンの拡大はアイドルとしてはトップレベルに優先事項が高いかと思う
多くのファンを獲得するには話題性が必要なので、結構ハードル高めではある
まだファン層が確立していない4期生や、乃木坂全体の拡大に貢献すべき「エース」と呼ばれるメンバーはこの枠を狙っていきたい

目的②仕事につながる
ファンの拡大と並び(場合によってはそれ以上に)重要なのが仕事につながるかという観点であろう
ベテラン勢は46時間TVを見てるファンの推し増し・推し変は今更狙いにくいので、現在乃木坂ファンでない層への露出のためにもこちらを狙っていきたい

目的③ファンとの絆を強固に
①②を攻めの戦略とするならば、既存のファンをがっちり固めにいく守りの戦略がありうる
もちろん1・2期生を中心に、この方針にも一定の意義がある
ただ推しメンだったら何やっても嬉しくなるファンが大半だと思うので、わざわざ守りの戦略をとるよりは①②を優先した方が良いと個人的には思う

3.乃木坂電視台内容とその分類

この章では各メンバーの電視台の内容を簡単に振り返りたい
また電視台の内容はある程度方向性別にまとめられると思うので下記の通り分類する

パターンA…練習&発表系
かつていくちゃんがやっていた、世界の民謡や楽器挑戦シリーズなどが代表例
練習で時間がとられるが、話題になりやすくリターン(目的①②につながる)も大きいように思う
ただ先生を雇う系統のものが多いためか、誰しもができるものではないのかもしれない…
実際人気メンバーがやっていることが多いように見える
パターンB…趣味・特技・個性を生かす系
かつてかりんちゃんがやっていた、将棋などが代表例
工夫すれば目的②の外仕事にもつながりうるのが特徴に見える
またパターンAに比べて時間がとられず、さらにお金もかからないのもメリットか
しかし熱量が何よりも重要になるので、趣味がないメンバーにとっては厳しい…
パターンC…お笑い・シュール系
かつてまっちゅんがやっていた「マツミン」や堀ちゃんの「堀熱大陸」などが代表例
うまくいけば目的①につながりかなり跳ねるが、どのパターンよりもセンスが問われる
パターンD…チャレンジ系
身体をはったり、その場で何かに挑戦する系の企画
狙いとしては目的①だろう
ただ結構数はある割に、話題に上る代表作が少ない気がする…
パターンE…その他
もちろん上記に当てはまらないパターンもある
もっと言うと上記パターンの複合型もある

今回の電視台内容
・秋元真夏 …「真夏の大冒険!」(一輪車パフォーマンス、パターンABC複合)
 真夏さんの運動音痴キャラが生きていた。よだちゃんの解説がシュール…。
・齋藤飛鳥…「初めてのタップダンス」(パターンA)
・樋口日奈…「WILD SPEED HINA」(バイク企画、パターンB)
・和田まあや…「まあやチャレンジ中」(46時間TV全体通してのドッキリ企画、パターンC)
・北野日奈子…「最後にもう一度着たい制服ランキング」(パターンE)
・鈴木絢音…「狂気的な彼女」(ペンキで真っ白な紙をペイントするパフォーマンス、パターンE)
・山崎怜奈…「乃木坂クイズ大会」(パターンB)
・伊藤理々杏…「伊藤理々杏、初めてのラジコン」(パターンB?)
・岩本蓮加…「分かる人だけ分かればいい! マストアニメをニッチに語る」(パターンB)
・梅澤美波…「梅澤美波の孤独のグルメ」(パターンBC複合)
 基本グルメ企画だが映像がちょっとシュール
・久保史緒里…「弾き語りに挑戦」(パターンA)
・阪口珠美…「たまトレ」(パターンB)
・佐藤楓…「パルクールに挑戦してみた」(パターンB)
・中村麗乃…「中村麗乃の休日 vlog~浅草編~」(パターンB?)
・向井葉月…「アイドルのモーニングルーティン」(パターンC)
・山下美月…「⼭下美⽉、46 ⼈斬り」(パターンA)
・吉田綾乃クリスティー…「世界記録への道」(パターンD)
・与田祐希…「ギター弾き語りに挑戦!」(パターンA)
・遠藤さくら…「ハウスダンスに挑戦したい」(パターンA)
・賀喜遥香…「46時間、生絵カキ!」(パターンB)
・掛橋沙耶香…「大人女子チャレンジ」(パターンC)
・金川紗耶…「金川紗耶の円グラフ」(パターンB?)
・北川悠理…「北川悠理、奇跡を起こす」(パターンD)
・黒見明香…「メンバーとびっくり実験に体当たり挑戦」(パターンB?)
・佐藤璃果…「岩手を知って欲しい!」(パターンB)
・柴田柚菜…「メンバーと日の出を見よう♪」(パターンE)
 2日目と3日目両方で行われた日の出中継
・清宮レイ…「全力ポジティブ応援」(パターンB)
 キャラが似ているといわれるらしいティモンディ高岸さんと共演
・田村真佑…「まゆたんの睡眠導入タイム」(パターンB)
・筒井あやめ…「書道パフォーマンス」(パターンA)
・早川聖来…「せらずきっちん!」(パターンBD複合)
 料理を作りながら体を張る系
・林瑠奈…「先輩!私に罰ゲームを受けさせて!」(パターンD)
・松尾美佑…「松尾美佑 1人暮らししてみたっ」(パターンC?)
 一人暮らしあるある
・矢久保美緒…「人生で1番盛れた写真を撮りたい!」(パターンB)
・弓木奈於…「シンデレラチャレンジ」(パターンCD複合)
 シンデレラの格好をしつつ、体を張る不思議な企画

4.結果検証

本章では電視台の結果を先述の目的①②③と照らし合わせて検証していきたい

①定量的検証~トレンド検証

主観を挟まずに測定可能なものとして、トレンドの検証を行っていく
ここではネットニュースとTwitterを分析していきたい

ネットニュース
Googleのニュースタブで検索を行った結果、乃木坂電視台関連の記事として下記のような記事が出てきた
まずはニュースタイトルとなった電視台を対象としたい
『乃木坂46時間TV』齋藤飛鳥、キレキレのタップダンス披露し「ムリムリムリムリ…」
文句なしでニュースとなっていたのは飛鳥ちゃんの電視台だけだった。流石乃木坂のエース。
次に対象を少し広げてみたい
なお複数の企画をまとめている記事の本文に少しだけ記載されているなどはキリがないのでここでは触れない
乃木坂46の佐藤楓さんが飛鳥山に来てたみたい。
乃木坂46梅澤美波、孤独のグルメ風?もぐもぐSHOTをファン絶賛「女神梅ちゃん」「やはり最強」
賀喜遥香『乃木坂46時間TV』で描いたメンバーの似顔絵の小ネタ紹介「レイちゃんの肩にみかん」
『乃木坂46時間TV』で弓木奈於が無双! 迷言連発、人狼では鋭さも光り評価うなぎ上り
でんちゃんの記事は真正面から電視台が取り上げられているが、赤羽のコミュニティマガジン的なものなのでトレンドとなったとは言いがたい…
梅ちゃんの記事は電視台についてInstagramで、かっきーの記事はラジオで触れたことをまとめた記事なので直接的ではないが一定程度影響力があったと言ってよいのではないか
弓木の記事は電視台を含め3日間での彼女の活躍(?)がまとめられている
電視台単体ではないが、これは話題になったといっても良いように思う

Twitterトレンド
次にTwitterのトレンドになったワードをこちらのサイトをもとに調べていく
電視台と関連している可能性があるのは、2/23にトレンドに入っている「久保ちゃん」くらいではないか
(1日単位の集計なのでもしかすると夜のオールナイトニッポン関連かもしれないが、私の記憶でも電視台中にトレンドには入っていたはず)
50位以下は残念ながらわからないが、少なくともよだちゃんと弓木・まあやも電視台中にトレンドに入っていたと記憶している

まとめると飛鳥ちゃん・梅ちゃん・かっきー・久保ちゃん・よだちゃん・弓木・まあやあたりは「目的①新たなファンの獲得が見込める」の前提である、話題となるに成功していると思う
やはり人気メンバーは強いなと…
(ただかっきー・久保ちゃん・よだちゃんを中心に企画内容もかなり好評だった印象なので、一概に人気だけではないことは補足する)
そこに喰らいつける弓木とまあやはさすがの天才ぶりだった

②定性的分析~特に印象に残った電視台について

「目的②仕事につながる」「目的③ファンとの絆を強固に」は現段階で定量的な評価を行うのは難しい
そこで特に印象に残った電視台を振り返り、定性的に分析していきたい
なおここでは少なからず私の主観が入り込んでしまうことはご留意して読んでいただきたい

北野日奈子…「最後にもう一度着たい制服ランキング」
卒業が迫っているということもあり、「目的③ファンとの絆を強固に」を狙いに行っているなと感じた
ファンとしてもきいちゃんの乃木坂愛を感じられて感慨深いし、きいちゃんの状況を考えればベストな企画だったと思う

山崎怜奈…「乃木坂クイズ大会」
乃木坂内のクイズの雄、れなちが作問者側に回ったクイズ大会
強みが生きるとはまさにこのことだし、アンダーから外仕事を得た彼女はさすがの企画力があるなと思った

伊藤理々杏…「伊藤理々杏、初めてのラジコン」
現段階では非常に評価に困る電視台
今回で終わらずにラジコンを本格的にはじめ、仕事を得られたらとても良い電視台となると思う
ラジコンアイドルは珍しいから面白いんじゃないかな

岩本蓮加…「分かる人だけ分かればいい! マストアニメをニッチに語る」
れんたんがアニメ好きなのは知っていたが、ここまでの熱量とは…
生き生きとしていて見ていて楽しかったし、仕事にもぜひつながってほしいと思う
趣味を熱く語る系の電視台は結構再現性は高めだと思うので、趣味があるメンバーは次回以降この電視台を見習ってもよいかもしれない

久保史緒里…「弾き語りに挑戦」
いくちゃんの弾き語りの歴史を継ぎたいと弾き語りに挑戦した企画
2人の関係を知るファンからすれば、涙なしには見られない企画だった
途中演奏が止まってしまったがナイスチャレンジだったし、演奏後泣いている久保ちゃんに駆け寄る3期生をみて「これが乃木坂だよな」と思った
この企画が一番心に残ったというファンも少なくないのではないか

阪口珠美…「たまトレ」
佐藤楓…「パルクールに挑戦してみた」

ちょこちょこ運動系企画をやっている印象がある2人
2人で外仕事とかにつながるといいな

与田祐希…「ギター弾き語りに挑戦!」
ももちゃんが卒業した今、もう一度『逃げ水』に向き合うというファン泣かせの企画
ギター詳しくないけど、ちょっとの練習期間でこんなに弾けるようになるものなのか…?
最近は奇想天外な一面がフォーカスされがちなよだちゃんだけど、これ見ると本当に良い子だし多才なところもわかる神企画だったと思う

賀喜遥香…「46時間、生絵カキ!」
ただですら寝られない46時間TVで、1~4期メンバーを全員描くというかなりハードな企画
かなり話題になっていたという意味では大成功なのだが、MCとかで出番も多く倒れないか心配になった
ゆっくり休んでください

掛橋沙耶香…「大人女子チャレンジ」
推しが可愛かったので満足
ただ乃木恋のリアイベ(こちらの記事でレポートしています)とかでやったようなギター弾き語りのほうが、ほかメンバーと差別化できて新規ファンの獲得には有意義だったのではとも思う
それでも推しが可愛かったので満足

柴田柚菜…「メンバーと日の出を見よう♪」
朝6時からとかなり早いこともあり、メンバー・ファンともにかなりハードな企画だったと思う
この企画があったことでライブ映像中寝ていても46時間TV中の睡眠時間が4時間程度になってしまった…
ただ「あの時きつかったよねー」と数年後もファンとゆなちゃんの間で話題になりそうだなとは思う
どこまで意図しているのかはわからないが、「目的③ファンとの絆を強固に」はかなり達成されそうだなと思う

林瑠奈…「先輩!私に罰ゲームを受けさせて!」
めちゃくちゃ面白かった
ただ先輩メンバーのバラエティ的立ち振る舞いが流石で、るなちゃんより先輩たちに目が行ってしまうのは大丈夫なのかなと思った
それでもこの企画でバラエティを学び、数年後に活躍してくれればそれはそれで良いかもしれない

弓木奈於…「シンデレラチャレンジ」
相変わらず発言がひっちゃかめっちゃかで面白かった
特にてんぱっているときは最高だった
シンデレラの格好も似合っていたし、ビジュアル面でもアピールできたのではないか
本人は「先輩の電視台見ていたらあんな内容で申し訳ない」と反省していたが、弓木はこれでいいと思うぞ
ただ弓木が天才だから面白いのであって、ほかのメンバーは真似できないな…

和田まあや…「まあやチャレンジ中」
もう一人の天才の企画
46時間でよくあれだけしょうもないこと詰め込めるな…笑

5.総評

ここからはかなり個人的な感想となるが、電視台についてまずは「目的②仕事につながる」を目指していくのが良いのではないか
「目的①新たなファンの獲得が見込める」を狙っていくためには人気・天才さ・企画力がかなり必要である
もちろん狙える人はほかメンバーとの企画差別化の意図も含め狙うべきだと思うが、そこまでの余裕がないメンバーも多いだろう
また「目的③ファンとの絆を強固に」は今回であればきいちゃんなど狙うべきメンバーは限られると思う
ただ全員が「目的②仕事につながる」を狙うと、「パターンB…趣味・特技・個性を生かす系」企画が多くなることが予想されるので梅ちゃんのようにVTRを工夫するなどで差別化できるとよいと思う

ほかには1・2期生の電視台が面白いことはもちろん予想通りだったが、電視台では3期生が期待以上に光ったと思う
かなり印象に残った久保ちゃんやよだちゃんの感動系から、熱量が高いれんたんの企画、自分のキャラを生かしたたまちゃん・でんちゃんの企画、ただのグルメ企画にならないようVTRを一捻りした梅ちゃんの企画など見ていてとても面白かった
また3期生は企画面以外でも印象に残った
久保ちゃんの電視台で泣いている彼女に駆け寄るメンバーの姿は、3期生ライブ(こちらの記事でレポートしています)でみた乃木坂らしさの継承が表れた象徴的なシーンだったと思う
今後も彼女たちから目が離せないなと思える46時間TVだった

2021/10/28 乃木坂46 28thSG アンダーライブDay3

1.全体の感想

最初から最後まで蘭世さんが格好良くて、8年間で磨き上げた表現力に心うたれたライブだった
そして本当にお疲れ様でした
さていつものように演出を振り返っていきたい

2.セットリスト

こちらのサイトをご参照ください

3.振り返りポイント

①落ち着いたライブ

アンダーライブらしい熱量を全面に出した構成ではなく、全体として落ち着いた構成だったと思う
前回のアンダーライブ同様センターが2期生というのがでかいのだが、それにしても落ち着いてるなという印象だった
それはMCでの喋りや企画に時間をとらず、純粋にパフォーマンスを重視した構成だったからだろう

これは結構意外だった
むしろ蘭世さんのことだから、16thアンダーライブのいわゆる「炎のスピーチ」のようにガンガン思いの丈を話すのかなと予想していた
きっと乃木坂生活でやり切ったから最後は言葉が多くなかったのだろう
蘭世さんのスッキリした表情が、充実を何よりも雄弁に語っていたように思う

②『ボーダー』

ほとんどメッセージを発しなかったライブの中で唯一受け取ったメッセージが、「この曲を歌い継いでいってほしい」だった
全体として主張が多くないライブだったからこそ、このメッセージは目立って破壊力があった
2期生推しとしては泣けるよ…

③柴田柚菜、北川悠理について

今回から4期生がアンダーライブに加わっていた
しかし純粋にパフォーマンスで魅せる構成だった今回のライブは、正直初参加では難しいライブだったように思う

その中で目に止まったのがこの2人である
まずはゆなちゃん
表情豊かだし、一瞬でハートを射抜く力が高すぎる
4期ライブも含めて歌唱力求められる曲を歌ってること多いけど、普通に可愛い曲も合うんじゃないかな

次にゆりちゃん
不思議な印象が強かった子だけど、切ない曲の表現力は天下一品だね
個人的には『三角の空き地』のパフォーマンスがライブ全体を通してもかなり印象に残ったかな